ポジティブな言葉がネガティブになる葬式

日本語は的確に意味を伝えることができる便利な言葉ですが、一つの単語が複数の意味合いを持っているので何気なく発した言葉が葬式には不謹慎になることがあります。
中でも重ね重ねや度々、ますますといった言葉は感謝の気持ちを伝える時につい口にしてしまいそうになるので十分に注意しましょう。
そもそも、これらのワードを使ってはならないのは葬式が何度も繰り返されてしまうように思われることが理由です。
そして、続きという言葉やこれからもといったフレーズも繰り返される印象があるので避けなければなりません。
特に、これからもというワードは今後も末永くお付き合いしてサポートしたいという気持ちを伝えたい時につい口走りそうになるので気をつけます。
また、葬式は語彙力が求められるとも言える場面があります。
それは、生きていた頃を言いたいのであれば生前と言い換える必要があるためです。
お元気な頃と言っても良いのですが、時折ネガティブなイメージに捉える方もいるので使わない方が無難です。